営業から事務職へキャリアチェンジしたいと思っても、
「何から始めればいいのか分からない」と感じる方は多いのではないでしょうか。
私自身も、営業を続けることに不安を感じながら、何をすればいいのか分からず悩んでいました。
今回は、そんな状態から実際に営業から事務へ異動した私が、「やってよかったこと」をまとめてみます。
特に「営業から事務へキャリアチェンジを考えている方」にとって、参考になる内容になればと思います。
結論:資格と行動、この2つがきっかけになった
結論から言うと、
「資格を取ったこと」と「自分から動いたこと」が、キャリアチェンジのきっかけになりました。
どちらか一方ではなく、両方あったからこそ実現できたと感じています。
未経験から事務職を目指して簿記資格を取得した
まず取り組んだのは、簿記の勉強でした。
営業しか経験がなかったため、「事務職に行くには何かしらの裏付けが必要だ」と考えたからです。
実際に、簿記3級は比較的スムーズに取得できましたが、2級は簡単ではなく、複数回の受験を経てようやく合格することができました。
簿記2級は想像以上に難しく、3回目でようやく合格しました。
仕事をしながらの勉強だったため、思うように進まず、途中でやめようかと感じたこともあります。
結果的に、この資格があったことで、社内で異動の話をする際の後押しになったと感じています。
自分から異動を打診した
資格を取っただけでは、状況は大きく変わりませんでした。
そこで、実際に上司へ相談し、「事務職へ異動したい」という意思を伝えました。
正直、断られる可能性もあると思っていましたが、結果的にはタイミングもあり、異動が実現しました。
正直に言うと、上司に相談するのはかなり勇気がいりました。
断られたらどうしようという不安もあり、しばらく悩んだ末の行動でした。
この経験から感じたのは、「行動しないと何も変わらない」ということです。
転職活動もうまくはいかなかった
当時は、転職も視野に入れて活動していました。
ただ、未経験での事務職への応募は想像以上に厳しく、書類選考の段階で落ちることも多くありました。
この経験から、「資格があればすぐに転職できる」というわけではないことも実感しました。
やってみて分かったこと
実際に行動してみて感じたのは、
「資格だけでもダメ、行動だけでもダメ」ということです。
資格はあくまできっかけの一つであり、それをどう活かすかが重要だと思います。
また、環境によっては社内異動の方が現実的なケースもあると感じました。
これからキャリアチェンジを考えている人へ
30代でのキャリアチェンジは、決して簡単ではありません。
ただ、何もしなければ状況は変わらないのも事実です。
小さなことでもいいので、まずは一歩踏み出してみることが大切だと思います。
まとめ
営業から事務へのキャリアチェンジにおいて、私の場合は「資格取得」と「行動」が大きなポイントになりました。
どちらもすぐに結果が出るものではありませんが、積み重ねることで選択肢は確実に広がります。
これからキャリアチェンジを考えている方の、一つの参考になれば幸いです。


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