30代で営業から事務へキャリアチェンジするためにやったこと

転職・異動

営業から事務職へキャリアチェンジしたいと思っても、
「何から始めればいいのか分からない」と感じる方は多いのではないでしょうか。

私自身も、営業を続けることに不安を感じながら、何をすればいいのか分からず悩んでいました。

今回は、そんな状態から実際に営業から事務へ異動した私が、「やってよかったこと」をまとめてみます。

特に「営業から事務へキャリアチェンジを考えている方」にとって、参考になる内容になればと思います。

結論:資格と行動、この2つがきっかけになった

結論から言うと、
「資格を取ったこと」と「自分から動いたこと」が、キャリアチェンジのきっかけになりました。

どちらか一方ではなく、両方あったからこそ実現できたと感じています。

未経験から事務職を目指して簿記資格を取得した

まず取り組んだのは、簿記の勉強でした。

営業しか経験がなかったため、「事務職に行くには何かしらの裏付けが必要だ」と考えたからです。

実際に、簿記3級は比較的スムーズに取得できましたが、2級は簡単ではなく、複数回の受験を経てようやく合格することができました。

簿記2級は想像以上に難しく、3回目でようやく合格しました。
仕事をしながらの勉強だったため、思うように進まず、途中でやめようかと感じたこともあります。

結果的に、この資格があったことで、社内で異動の話をする際の後押しになったと感じています。

自分から異動を打診した

資格を取っただけでは、状況は大きく変わりませんでした。

そこで、実際に上司へ相談し、「事務職へ異動したい」という意思を伝えました。

正直、断られる可能性もあると思っていましたが、結果的にはタイミングもあり、異動が実現しました。

正直に言うと、上司に相談するのはかなり勇気がいりました。

断られたらどうしようという不安もあり、しばらく悩んだ末の行動でした。

この経験から感じたのは、「行動しないと何も変わらない」ということです。

転職活動もうまくはいかなかった

当時は、転職も視野に入れて活動していました。

ただ、未経験での事務職への応募は想像以上に厳しく、書類選考の段階で落ちることも多くありました。

この経験から、「資格があればすぐに転職できる」というわけではないことも実感しました。

やってみて分かったこと

実際に行動してみて感じたのは、
「資格だけでもダメ、行動だけでもダメ」ということです。

資格はあくまできっかけの一つであり、それをどう活かすかが重要だと思います。

また、環境によっては社内異動の方が現実的なケースもあると感じました。

これからキャリアチェンジを考えている人へ

30代でのキャリアチェンジは、決して簡単ではありません。

ただ、何もしなければ状況は変わらないのも事実です。

小さなことでもいいので、まずは一歩踏み出してみることが大切だと思います。

まとめ

営業から事務へのキャリアチェンジにおいて、私の場合は「資格取得」と「行動」が大きなポイントになりました。

どちらもすぐに結果が出るものではありませんが、積み重ねることで選択肢は確実に広がります。

これからキャリアチェンジを考えている方の、一つの参考になれば幸いです。

コメント