営業から事務へ異動して後悔したことはある?実際に働いて感じたこと

転職・異動

営業から事務職への異動を考えている人の中には、

「異動して後悔しないだろうか」

と不安を感じている方も多いのではないでしょうか。

私自身も、営業から事務へ異動する前は同じような不安を持っていました。

実際に異動してみないと分からないことも多く、本当にこの選択で良かったのかと考えることもありました。

今回は、実際に営業から事務へ異動した私が、「後悔したことはあるのか」というテーマで書いてみたいと思います。

結論:後悔はしていない。でも想像と違う部分はあった

結論から言うと、私は異動したことを後悔していません。

営業時代に感じていた悩みや不安は大きく減りましたし、今の働き方の方が自分には合っていると感じています。

ただし、異動前に想像していた事務職と、実際の事務職には違う部分もありました。

「もっと楽だと思っていた」
「もっと落ち着いた仕事だと思っていた」

そんなギャップを感じたことはあります。

後悔というより、現実を知ったという表現の方が近いかもしれません。

思った以上に覚えることが多かった

異動してまず感じたのは、覚えることの多さです。

事務職というと、ある程度決まった業務をこなすイメージがありました。

しかし実際には、

  • 社内ルール
  • 各種手続き
  • 会計システム
  • 社内システム

など、新しく覚えることがたくさんありました。

特に私の場合は経理業務にも関わることになったため、初めて見る画面や用語ばかりでした。

営業時代には触れたことのない会計システムを使うことになり、最初は何をしているのか理解するだけでも大変でした。

この点は想像以上だったと思います。

「事務は楽」というイメージは違った

異動前は、

「営業よりは落ち着くだろう」

と思っていました。

実際に数字のプレッシャーや取引先対応は減りました。

その意味では精神的に楽になった部分もあります。

しかし、その代わりに別の大変さがありました。

事務職はミスが許されない仕事です。

一つの入力ミスや確認漏れが大きな影響につながることもあります。

そのため、想像していた以上に神経を使う仕事だと感じました。

成果が見えにくい

営業時代は数字で結果が見えました。

契約が取れれば達成感がありますし、自分の成果も分かりやすい仕事でした。

一方で事務職は、

「何も問題なく終わること」

が評価されることも多いです。

これは最初少し戸惑いました。

自分が会社にどう貢献できているのか分かりにくいと感じたこともあります。

ただ、今では業務を安定して回すこと自体に価値があると考えられるようになりました。

一方で良かったことも多い

もちろん、大変なことばかりではありません。

異動して良かったと感じることもたくさんあります。

例えば、

  • 売上数字のプレッシャーがなくなった
  • 夜間や休日の連絡が減った
  • 基本的に定時で帰りやすくなった

などです。

営業時代は常に数字を意識していました。

そのプレッシャーから解放されたことは、私にとって非常に大きな変化でした。

後悔しなかった理由

私が異動を後悔していない理由は、

「自分で選んだ道だから」

だと思います。

簿記の勉強をして、
上司に相談して、
自分から異動を希望しました。

誰かに決められたわけではありません。

だからこそ、大変なことがあっても納得感があります。

もし何もしないまま営業を続けていたら、

「あの時挑戦しておけばよかった」

と後悔していたかもしれません。

キャリアチェンジに正解はない

実際に異動して感じるのは、

キャリアチェンジに絶対の正解はないということです。

営業が向いている人もいます。

事務が向いている人もいます。

大切なのは、

「自分がどんな働き方をしたいのか」

を考えることだと思います。

私の場合は、結果として異動して良かったと思っています。

まとめ

営業から事務へ異動して後悔したことはあるのか。

私の答えは、

「後悔はしていない。でも想像と違う部分はあった」

です。

どんな仕事にも大変さはあります。

ただ、自分で考えて選んだ道であれば、その経験は無駄にならないと思います。

もし今、異動を考えている方がいるなら、理想だけでなく現実も理解したうえで判断することをおすすめします。

その方が、後悔の少ない選択につながるはずです。

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