営業から事務に転職・異動したい人におすすめの準備方法【30代後半の実体験】

転職・異動

営業から事務職へキャリアチェンジしたいと思っても、
「具体的に何をすればいいのか分からない」と感じる方は多いのではないでしょうか。

私自身も同じように悩みながら、試行錯誤の中でキャリアチェンジを実現しました。

今回はその経験をもとに、「やっておくと良いと感じた準備」を3つに絞って紹介します。

特に「営業から事務へキャリアチェンジを考えている方」にとって、参考になる内容になればと思います。

結論:準備はこの3つで十分

結論から言うと、次の3つを意識するだけで方向性はかなり明確になります。

・資格の取得
・転職活動(情報収集)
・社内での行動

どれか一つではなく、状況に応じて組み合わせることが重要だと感じました。

未経験から事務職を目指して簿記資格を取得した

未経験から事務職を目指す場合、資格は一つの判断材料になります。

私の場合は簿記を取得しましたが、これは「最低限の知識がある」という証明になりました。

営業しか経験がなかったため、「まずは土台を作らないと通用しない」と感じたことがきっかけです。

実際に勉強を始めてみると、思っていた以上に内容は難しく、特に2級は簡単には合格できませんでした。

仕事をしながらの勉強は想像以上に大変で、途中で挫折しそうになることもありました。

それでも続けたことで、結果としてキャリアチェンジのきっかけになったと感じています。

最近では、通信講座やオンライン教材も充実しており、働きながらでも学習しやすい環境が整っています。

重要なのは、「どの教材を選ぶか」よりも「続けられるかどうか」だと思います。

転職サイトで情報収集する

実際に転職するかどうかは別として、転職サイトに登録して情報を見ることは非常に有効です。

求人を見ていく中で、

・どんなスキルが求められているのか
・未経験でも応募可能なのか
・年収や条件はどの程度なのか

といった現実が見えてきます。

私自身も転職活動をしてみて、「未経験での事務職は想像以上にハードルが高い」と感じました。

特に30代後半という年齢もあり、書類選考の段階で落ちることも少なくありませんでした。

ただ、この経験があったことで、「今の自分に足りないもの」が明確になったのは大きかったと思います。

この段階では、無理に応募する必要はなく、「情報収集」として活用するだけでも十分意味があります。

社内での異動も視野に入れる

もし今の会社で異動の可能性があるのであれば、それも一つの選択肢です。

私の場合は、結果的に社内異動という形でキャリアチェンジを実現しました。

未経験であっても、これまでの働きぶりや信頼関係が評価されるため、転職よりもハードルが低いケースもあります。

一方で、すべての会社で異動が可能なわけではないため、事前に状況を見極めることも重要です。

もし少しでも可能性があるのであれば、一度相談してみる価値はあると思います。

失敗しやすいパターン

実体験として感じたのは、「何となく楽そう」という理由だけで動くと、後悔しやすいということです。

私自身も、営業のプレッシャーから逃れたいという気持ちがあったのは事実です。

ただ、その状態で「事務なら楽になる」と考えてしまうと、実際に異動した後にギャップを感じる可能性があります。

大切なのは、「何を変えたいのか」を整理した上で動くことだと思います。

また、「資格だけ取って満足してしまう」というのも、よくあるパターンだと感じました。

資格はあくまでスタート地点であり、それをどう活かすかが重要です。

行動とセットで考えなければ、結果にはつながりにくいと思います。

おすすめの進め方

「何から始めればいいか分からない」という場合は、次のような順番で進めるのがおすすめです。

まずは転職サイトに登録して求人を見てみることで、どんなスキルが求められているのかを把握します。

その上で、自分に足りない部分を補うために、資格の勉強を始める。

そして、可能であれば社内での異動のチャンスも探ってみる。

このように、「情報収集 → 準備 → 行動」という流れで進めていくと、無理なくキャリアチェンジに近づけると感じました。

まとめ

営業から事務へのキャリアチェンジは、簡単ではありません。

ただ、事前に準備をしておくことで、選択肢は確実に広がります。

まずはできることから、一歩踏み出してみることをおすすめします。

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