営業から事務へ異動して変わったこと。実は仕事内容よりも「時間の使い方」だった

転職・異動

営業から事務職へ異動してから、さまざまな変化がありました。

仕事内容はもちろん大きく変わりましたし、覚えることもたくさんありました。

しかし振り返ってみると、一番大きく変わったのは仕事内容そのものではなく、

「時間の使い方」

だったように感じます。

異動前は仕事の内容ばかり気にしていましたが、実際に働いてみると、働き方そのものが大きく変わりました。

今回はそのことについて書いてみたいと思います。

結論:仕事の悩みよりも生活のリズムが変わった

結論から言うと、営業から事務へ異動して一番変わったのは生活の安定感です。

もちろん会社や職種によって違いはあると思います。

ただ私の場合は、

  • スケジュールの見通しが立ちやすくなった
  • 突発対応が減った
  • 仕事とプライベートを切り替えやすくなった

という変化がありました。

これは異動前にはあまり想像していなかった部分でした。

営業時代は予定通りにいかないことが多かった

営業時代は、自分で予定を立てても思い通りにならないことがよくありました。

取引先から急な連絡が入る。

予定していた商談が長引く。

トラブル対応が発生する。

そうしたことは珍しくありません。

もちろん営業の面白さでもありますが、常に予定が変動する働き方だったと思います。

そのため、

「今日はこの時間に終わるだろう」

と思っていても、その通りにならないことがありました。

事務職はスケジュールが見えやすい

一方で事務職へ異動して感じたのは、業務の見通しが立てやすいということです。

もちろん忙しい時期はあります。

月末や締め処理の時期などは業務が集中します。

それでも、

「今週はこれをやる」

「今日はここまで進める」

といった計画を立てやすくなりました。

営業時代と比べると、時間のコントロールがしやすくなったと感じています。

仕事以外の時間も変わった

これは個人的に大きな変化でした。

営業時代は仕事が終わっても、

  • 売上のこと
  • 商談のこと
  • お客様対応のこと

を考えることがありました。

休日でも完全に頭から離れないことがあります。

しかし事務職になってからは、仕事が終わると気持ちを切り替えやすくなりました。

もちろん責任がなくなったわけではありません。

ただ、営業時代とは違う意味で仕事との距離感を持てるようになったと感じています。

資格勉強との両立もしやすくなった

これは人によると思いますが、私の場合は勉強時間も確保しやすくなりました。

営業時代に簿記の勉強をしていた頃は、

帰宅後に疲れてしまい、なかなか机に向かえない日もありました。

一方で現在は、以前より生活リズムが安定しています。

そのため、

「今日は30分だけ勉強しよう」

といった時間を作りやすくなりました。

キャリアチェンジ後の学び直しという意味でも、良い変化だったと思います。

もちろん事務職にも忙しい時期はある

ここまで読むと、

「事務職は楽そう」

と思われるかもしれません。

しかし実際はそうではありません。

締切がありますし、ミスが許されない仕事も多いです。

経理業務などは特に数字を扱うため、集中力が求められます。

私自身も会計システムや業務フローを覚えるのに苦労しました。

仕事の大変さがなくなったわけではなく、

大変さの種類が変わったという表現の方が正しいと思います。

異動して初めて気づいたこと

異動前の私は、

仕事内容ばかり気にしていました。

営業が向いているのか。

事務が向いているのか。

どちらが楽なのか。

そんなことばかり考えていました。

しかし実際に働いてみると、

働き方や時間の使い方も非常に重要だと気づきました。

どんなに仕事内容が良くても、自分の生活スタイルと合わなければ長く続けるのは難しいかもしれません。

逆に、時間の使い方が自分に合うだけで、働きやすさは大きく変わると感じています。

キャリアチェンジを考えている人へ

もし今、

営業を続けるか、

別の職種を目指すか、

悩んでいる人がいるなら、

仕事内容だけで判断しないことをおすすめします。

働く時間。

休日の過ごし方。

将来やりたいこと。

そうした視点も含めて考えると、自分に合う働き方が見えてくるかもしれません。

まとめ

営業から事務へ異動して、一番変わったのは仕事内容よりも時間の使い方でした。

予定の立てやすさ。

生活リズムの安定。

仕事とプライベートの切り替え。

こうした変化は、実際に経験して初めて気づいたことです。

キャリアチェンジを考える時は、仕事内容だけでなく、

「どんな働き方をしたいのか」

という視点も大切だと思います。

私自身、この変化は異動して良かったと感じる理由の一つになっています。

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